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大月町内の国道(R321)沿いの7カ所に巨大鉛筆を設置
今年9月9〜23日にに開催の大月コンテンポラリー2023を前に国道321号線沿いの7カ所にマララの鉛筆を設置しました。会場となるCOSA(元小才角小学校)への道しるべになればと考えています。
鉛筆MAP▶︎
主催:くろしお芸術協議会
協賛:大月町・(一財)大月町ふるさと振興公社
大月町 道の駅に巨大鉛筆を設置
高知県西南の大月町の道の駅「ふれあい パーク」の入口付近に高さ3mと2mのマララの鉛筆をを植え込みました。鉛筆は、今年9月に開催される大月コンテンポラリー2023を前に国道321号線沿いに増殖させる予定で、会場となるCOSA(元小才角小学校)への道しるべになればと考えています。
主催:くろしお芸術協議会
協賛:大月町・(一財)大月町ふるさと振興公社
校庭に巨大鉛筆増殖中
校庭の真ん中の高さ3mのマララの鉛筆を
囲んで、高さ2mの鉛筆を増殖させています。
木製の赤いマララの鉛筆は十数本ずつで半円を描き、その半円を同心円上に広げながら校庭に植えています。
さてどうなるやら? とりあえずは、目標の100本まで進行します。
旧・小才角小学校(高知)に巨大鉛筆を立てました。
旧・小才角小学校は自遊学校のある大月町の南に位置します。 この廃校がこの度リノベーションされ、アーティストのための長期滞在型複合施設「COSA」として再利用されることになりました。そのプレイベントとして開催された『大月コンテンポラリーアート展2022』のオープニングで《校庭に鉛筆を立てる》ワークショップを行いました。地元のこどもたちに鉛筆の芯部分を塗ってもらい、全部で9本の巨大鉛筆を参加者と共に植え込む事ができました。このマララの鉛筆は、このまま校庭に常設されます。
展覧会の詳細 >>
*マララプロジェクト 2022 10月
Malala project >>