INFORMATION



彫刻をさがそう
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ワークショップのご案内

9/08(日) 10:00-12:00

マララプロジェクト2024
彫刻をさがそう!

[会場] 道の駅 ふれあいパーク・大月 (高知)
[集合場所] テント側広場
[ナビゲーター]野口ちとせ、嵯峨美術大学有志他
参加無料(小雨決行)

[催し内容]
 ● クイズ『彫刻の名前を当てよう』
 ● マララの巨大鉛筆を立てよう!

▶︎ DM
▶︎ プレスリリース

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かつて大月町では特産の花崗岩を活用し、国際的な彫刻シンポジウムが2回も開かれまし た(1985年と1992年)。 その時つくられた石の彫刻は合わせて17作品と記録にあります が、いま確認できるのは10作品だけで、それも草木に埋もれています。 ふれあいパークの片 隅で埋もれているこの彫刻群は巨費を投じてつくられた大月町の大切な資源であり宝です。
この宝資源を再活用するために、町民の皆さんとともに彫刻一つずつにネームプレートを付 けるクイズ形式のワークショップを開きます。 また彫刻とつなげる形でマララの鉛筆を立てふれあいパークを町内外の人が集える憩いの場とします。
参加者にはふれぱソフトクリームやマララのミニ鉛筆のプレゼントがあります。
(小雨決行)

主催 くろしお芸術協議会
協賛 大月町
協力 (一財)大月町ふるさと振興公社、COSA
後援 大月町教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送、KSSさんさんテレビ





OVERLAP

展覧会のご案内


5/29(水)ー6/15(土) 休廊 日・月・火

プラスプラスプロジェクトvol.5
o v e r l a p
山根明季子 + 野口ちとせ


会場 +1 art (大阪)

作曲家とのコラボレーション展です。
ちとせは、光と映像で空間をピンクにします。

詳細 ▶︎





MALALAS PENCILS

最近よく見る赤い鉛筆は何?


広報 おおつきNo.297/新年号 にマララの鉛筆についてが掲載。

2024 1月

⚫︎作品に関するお問合せは
 まちづくり推進課企画政策係 0880-73-1181
 COSA 0880-75-5262






FOR MALALAS

大月町内の国道(R321)沿いにマララの巨大鉛筆がもう1本設置されました。


鉛筆を東に入ると八坂宮の鳥居が見えます。そのまま奥に進むと『くらげや』があります。

2023 10月

MAP▶︎

主催:くろしお芸術協議会
協賛:(一財)大月町ふるさと振興公社





FOR MALALAS

MALALAS PENCILS

大月町内の国道(R321)沿いの7カ所に巨大鉛筆を設置

今年9月9〜23日にに開催の大月コンテンポラリー2023を前に国道321号線沿いの7カ所にマララの鉛筆を設置しました。会場となるCOSA(元小才角小学校)への道しるべになればと考えています。

2023 9月

鉛筆MAP▶︎

主催:くろしお芸術協議会
協賛:大月町
協力:(一財)大月町ふるさと振興公社





FOR MALALAS

大月町 道の駅に巨大鉛筆を設置

高知県西南の大月町の道の駅「ふれあい パーク」の入口付近に高さ3mと2mのマララの鉛筆をを植え込みました。鉛筆は、今年9月に開催される大月コンテンポラリー2023を前に国道321号線沿いに増殖させる予定で、会場となるCOSA(元小才角小学校)への道しるべになればと考えています。

2023 8月

大月町 道の駅instagram >>
主催:くろしお芸術協議会
協賛:大月町
協力:(一財)大月町ふるさと振興公社





for Malalas

今年もマララチャリティイベントを開催

来場者の募金とマララブローチの収益金をマララ基金に寄付しました。

2023 9月

more▶︎

主催:くろしお芸術協議会




for Malalas

校庭に巨大鉛筆増殖中

校庭の真ん中の高さ3mのマララの鉛筆を 囲んで、高さ2mの鉛筆を増殖させています。
木製の赤いマララの鉛筆は十数本ずつで半円を描き、その半円を同心円上に広げながら校庭に植えています。 さてどうなるやら? とりあえずは、目標の100本まで進行します。

2023 1月




for Malalas
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旧・小才角小学校(高知)に巨大鉛筆を立てました。

旧・小才角小学校は自遊学校のある大月町の南に位置します。 この廃校がこの度リノベーションされ、アーティストのための長期滞在型複合施設「COSA」として再利用されることになりました。そのプレイベントとして開催された『大月コンテンポラリーアート展2022』のオープニングで《校庭に鉛筆を立てる》ワークショップを行いました。地元のこどもたちに鉛筆の芯部分を塗ってもらい、全部で9本の巨大鉛筆を参加者と共に植え込む事ができました。このマララの鉛筆は、このまま校庭に常設されます。

2022 9月

展覧会の詳細▶︎



*マララプロジェクト
Malala project >>